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初めてシリーズ シープドッグ体験@服部牧場

エルとの絆を深められそうな共同作業にそろそろチャレンジしたいなぁと思い、神奈川県の服部牧場でシープドッグ体験をしてきました。

羊をキビキビ動かすこの犬種独特の目力としなやかでムダのない身のこなしに魅了されっぱなしです。もっとも遠隔操作していた先生のタイミングが的確で犬の遥かに先を行っていたことのほうがすごかったのですが、それに応えることのできるこの犬種の能力の高さに改めて驚きました。職人気質というか、生真面目に作業をしている様は本当に美しい。ルークママさんのおっしゃる”ヒタヒタ”と”影のように”という表現が本当に的を得ていて妙に納得してしまいました。


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さぁいくぜ、エルっ!(master)

シープドッグのレッスンは30分2ラウンド制です。初回はまず最初の15分間でエルが羊にどんな反応をするのかを見極める時間をとります。ボーダーコリーを大別すると3タイプになるそうです。興味があって追い始める子興味があるけど追わないでジッと見る子全く興味のない子。ボーダーコリーと言えどもファーストコンタクトで追う子は3割程度らしいです。

いざ羊のいるグラウンドに入ってスタートです!

最初はオンリーシュで羊に向かわせます。この時点で羊に興味がある子とそうではない子がわかるとのこと。エルはというと動く羊に対して前へ前へ!興味があるみたいです。しばらく羊のいる方へいったりきたり。

その様子をみて先生は「羊を追う子なので、実践方式のトレーニングにしましょう」と今回のセッション内容が決定~
今度はリードを短めに持って、羊に向かって5歩進んでそこでlie down、5秒数えたらwalk onでまた5歩近づいての繰り返し、その間エルが羊から視線を外したり、集中が途切れたら視線が羊に戻るまで羊に近づきます。再び羊に視線が戻った状態でさっきの動作の繰り返し。エルは羊を前にしてlie downがなかなかできなかったので、先生から「waitに変更」の指示が。エルは3mぐらいから「羊ぃい!」ってなっていきって引っ張りはマックスになってしまいます。

そこでファーストセッションが終了~masterの脳みそはプシューっと完全燃焼したそうです。

セカンドセッションは先生からオフリーシュにするよう指示がありました。エルを解放したとたんに羊の群れに勢いよくまっしぐら。gay tail全開です(笑)しばらくエルの思うように動かせて、たまに集中が切れたらアシスタントのルキオが羊をさりげなく動かしてくれます。この時は先生の口笛で細かく動いていました!これがとにかくホレボレするほどカッコいい!エルは何となく羊を追っていますが、明確なビジョンは持っていないので行き当たりばったりのリアクションで羊が動かなくなると明らかに興味を失っていました。そんなときはルキオの出番です!どこからともなく影のようにやってきてきっちり仕事をします。

ボーダーコリーの中には羊に馴れてくると、吠えたり、噛んだりして羊を動かそうとする子もでてくるそうですが。エルは今回噛むそぶりはするものの実際には噛んでいなかったと先生が教えてくれました。これからどうなるのだろう?


そのあとオンリーシュで前半と同様の動きを繰り返しましたが相変わらず羊に近づくと制御不能でした(笑)今回の体験を通して印象的だったことは、先生が”シープをやると自分の犬が次に何をしそうかを素早く予測できるようになる”とおっしゃっていたことです。犬の行動の先読みから早い段階で指示をだせるようになると、犬も自分の行動が飼い主に常に見られているという意識に変わってくるそうです!今は飼い主の方が後手後手です。

今回はトライアルでしたが、master曰く”一瞬だけどエルと一つの目的に向かう楽しさを共有できたような気がした”そうです。とりあえず当分服部牧場へ通う日々になりそうです。目指せshepherd!



ちょっとうらやましかったbutlerでした~




ルキオの職人っぷりに注目!


butler
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テーマ : ♪ボーダーコリー♪ - ジャンル : ペット

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